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ケンウッド AVENUE 彩速ナビ MDV-737DT レポート(その2)

前モデル同様の高画質や高速レスポンス。快適さは随一。


取り柄の高音質・高画質・高速レスポンスは従来通り。目玉の「スマートフォン」との連携に隠れてしまったが、この高性能があってこそのスマートフォン連携なのだ。
今年のモデルは、さらなるオーディオ高音質化がはかられた。


ハードウェア面では、前モデルから評価の高かった高画質や高速レスポンスにさらに磨きがかかっている。
スクロールの速度やボタン操作の軽快度、通電から立ち上がるまでのスピードは、このニューモデルでもやはり業界トップクラス。

言葉ではなかなか伝わらない美点なのだが、これらはナビの快適さを大きく左右する重要ポイント。ナビをある程度使ってきた「違いのわかる」ユーザーなら理解していただけると思う。

このMDV-737DTと535DT、他にも新しい機能満載の気合いの入ったニューモデルなのだが、これらについては、今後のテストレポートに譲るとして、やはり今伝えたい最大のトピックはNaviCon採用に尽きる。


ネットとの融合で新たなカーナビの可能性が拓かれていく!?


「アンドロイド」
には専用アプリ「KENWOOD Music Control」で端末に収録してある楽曲をiPod感覚で操作可能になる。
これができるのも現時点では「彩速ナビ」だけだ。


ケンウッドといえば「ランボ」。
「彩速ナビ」はランボールギーニに純正採用されているのであった。


思えば約10年にわたり、ネットとの融合はカーナビの悲願でもあった。

日々生まれ変わっていく現実社会の情報をカーナビに検索させるには、ネットとリンクさせるしかない。

それがわかっているからこそ、いずれのメーカーも通信インフラやデバイスが理想にはほど遠い状態でありながらも手を出し、結局はモノにならないということが繰り返されてきたように思う。

そしてついに、この不毛な消耗戦に終止符が打たれるときがやってきたのだ。

おおげさでなく、カーナビ史というものがあるとするならば、それに刻まれるべきモデルではないだろうか。

惜しむらくはこれがケンウッドではなく、DENSO発のプラットフォームである点。だが、市販ナビメーカーに対しては比較的ニュートラルな立ち位置の会社なので、むしろ標準的な仕様として、各社に採用されていく可能性がある。
そうなるとカーナビとネットをつないで、さらに新しい可能性が広がっていくのではないかと思う。

2012年1月 マッハ郷レポート


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