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割込み表示される方面看板。妥当な大きさでの表示に改められており、ケンウッドのこだわりが感じられるところでもある。指でタッチすれば消すことができる。


ご覧の通り完全2分割とはならない訳だが、小窓に触れればメイン表示のスケールと瞬時に入れ代わる。使いやすくアイデアの勝利である。

寄せ集めを箱に詰めた手抜ナビとは格が違う。
 
  ゼンリン地図に備わる案内に関わるアイテムも細かくカスタマイズされていることも好印象に拍車をかける。

無意味にバカでかい方面看板や3D交差点拡大図がドカンと表示されたりして品位を疑いたくなるようなことも HDM-555 にはない。不用なら画面に軽くタッチするだけで、これを消すこともできる。

2画面表示は例によって、完全に2分割されるタイプではなく一方の画面は小窓に表示されるタイプなのだが、これも画面にタッチするだけで、入れ替えすることが可能となっており、完全2分割表示よりもかえって見やすかった。

このような細かな配慮はそこかしこに隠れていて、結果 ナビとしての親しみやすさや使いやすさにつながっているように思えた。

地図は他所から買ってきて使っているナビは多いけど、工夫も加えずそのままってメーカーはケンウッドを見習ったらどうかと、つい説教くさいことがいいたくなった。

二流・三流メーカーで甘んじているのは、このような好例を見せつけられると自ら招いていた怠慢としか言いようがない。

寄せ集めを箱に詰めて「これぞあなたが求めた最新ナビでござい」ってのはもう勘弁いただきたいというのが本音である。
 
 

こちらはノーマルの交差点拡大図。これで充分。地図って本来は図形化することで瞬時に情報が把握できるように工夫されているもんなんだが、実写さながらの3D地図ってこれとは正反対のことをやってるってことだ。理屈にあわないと思うのはナビ男くんだけ?

人間のわがままにかなり深いところまで付き合います。
 
  検索データベースも良く整理されていて、膨大な情報量から必要なものを見つけだしやすいように工夫されていた。

従来から操作に行き詰まるとボイスアドバイスが介入して次の一手をそっと教えてくれる親切設計だったのだが、さらにもう一歩先に進んだようで、『したいことから』『わかることから』『周辺から』『きおくから』など細かく情報がキーワードごとに整理整頓されており、「ここに行きたい」という明確な意志だけでなく「○○食べたい」とか「○○買いたい」など目的は決まっていてもどこに行けばよいかわからないような日常的シーンにも柔軟に対応・提案が出るようになった。

さらに“近い順”“エリア”“ジャンル”などで候補を絞る機能も働くので、人間のわがままにナビがかなり深いところまで付き合ってくれるのだ。
 
 

まずは自分の好みにナビをセットアップすることからはじまります。


アイコンはイラスト入りでとてもカラフルになっています。

やっぱりタッチパネルはケンウッド
 
  ちょっとDVD[楽ナビ]的なアイコン名称やウィンドウが重なってひらく独特のコンテンツは従来ナビと随分勝手が違っていて最初は「どこがユニバーサル設計なんだ?」と不安に思うかもしれないが、パターンが飲み込めたら評価は一変するだろう。

直感的な操作とは謳っていますが、そんな都合の良いインターフェイスはこの世にありません。

結局作った人の思考ロジックは使う人の思考ロジックとは完璧に一致することはありえないわけだから…。

ただ、HDD[Sma:t]Navi の流儀は洗礼されていることは事実。

その片鱗は他メーカーのタッチパネルを採用したナビと比べれば一目瞭然。液晶部に不粋なアイコンはほとんど存在せず本来の地図表示の機能を阻害することはない。

額面通り7型モニターとして案内に寄与します。

もちろんアイコンが隠れているからといって、使い勝手が悪いなんてはずもありません。

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