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こちらは東京モーターショーに展示されていた[HDV-770]の試作モデル。この時点からすでに高音質がうたわれておりました。


iPodの活用には以前から積極的だったケンウッド。本モデルももちろん接続可能だ。曲のセレクトなどのコントロール、タイトルの漢字表記にも対応している。でもケンウッド、自社でもコンパクトタイプのHDDミュージックプレーヤー、つくってるんですよね…。

定価20万円台前半の2DINサイズHDDナビは、今やカーナビマーケットの最激戦区。各メーカーとも気合いの入ったモデルが投入されている。しかも7型モニターがあたりまえとなった今、フロントフェイスは“ほとんど全部液晶パネル”と化し、デザインでも差がつきづらい。
いかに個性を打ち出すかが各メーカーの腕の見せどころなわけだが、ケンウッドが着目したのは音質。オーディオ専業メーカーとしての原点に立ち返り、パーツも含めて高音質にこだわりぬいた設計で打って出た。


この価格帯の2DIN一体型はどうしても機能優先になりがちで、スペック的に「ついているか」「ついていないか」が比較の基準になりやすい。そのため、“音質”というある種あいまいな要素をここまではっきりとウリにしているナビは、発売時点ではこの[HDV-770]が同クラス唯一無二の存在になっている。
 
  仲の悪い嫁姑も快適に暮らせる二世帯住宅設計。
 
 
実際のところ、コスト等々考えると「機能入れ込むのにいっぱいいっぱいで、音質まで手が回らん!」というのが各メーカーの本音ではなかろうか。
つたないワタシの経験で恐縮だが、カーナビの音で純粋に「ほほぅ!」と感心させられたのは、カロッツェリアはサイバーナビのZHシリーズ、およびアルパインのHD55ぐらいで、いずれもハイエンドラインだ。しかもHD55のAV系は出自が独立したAV専用ユニットだから、カーナビの音として比較対象にするのは反則かもしれんし…。

いろいろとプロの方に教えていただいたところによると、カーナビというのはノイズ発生源の塊らしく、音という視点で見ると害悪以外なにももたらさないそうな。オーディオ屋さんからすると、ナビはもっとも遠ざけたい代物らしいのだが、2DIN一体型である以上、同じ箱に詰め込むより方法がない。
そこで[HDV-770]では、オーディオとナビゲーションでシャーシを分けた構造が採用されている。仲の悪い嫁姑がケンカせず住めるようにした分離型二世帯住宅のような造りなのである。
 
  熟練の音質マイスターが全面的に設計・監修。
 
 
ほかにもいろいろこだわりのポイントはあるようなのだが、これらすべてを取りまとめたのが、ケンウッドの音質マイスターたる大熊龍彦氏なのだ。知らん人だけど。
要はケンウッドのハイエンドオーディオを手がけた熟練エンジニアが、設計からパーツの選定、チューニングまで、責任をもって監修したということらしい。

今のカーオーディオといえば、何かとデジタルで安易に処理するモデルも多いなか、本機はあくまでも原音忠実再生をめざすすっぴん美人系。
その上でタイムアライメントやクロスオーバー周波数を自動的に最適化してくれる「サウンド・マネージメント・システム」や、4chスピーカーで5.1chサラウンドに近い音を再現する「CS Automotive」といった機能も備えている。
お化粧するにもやっぱり大事なのは素顔。このあたりは音質マイスターの面目躍如というところだろう。

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