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走行中に不要なタッチパネルのアイコンは画面には表示されない。額面通りワイド7型モニターとしての機能を果たす。


検索結果の表示画面。エリアとジャンルでそれぞれハイブリッド検索も実行可能。


電話番号、マップコ-ド入力画面。個人宅電話番号検索もモチロンOK。


モニタ-収納時。注)アルファ156にこの仕様は音楽もラジオも聴けません。念のため。


Zアクションメカ起動!モニターの薄さがお金が掛かっている証拠。


こんなパズルゲームのおまけも付いてました。その他、HDX-710にはココセコムのセキュリティーOPの追加やメモリースティックを介して音楽データをハードディスクに貯める機能なども付く。同社製のLX-BUS端子の備わったモデルと組み合わせるとタッチパネルでナビ/オーディオの一括操作も可能とするなど拡張性も良く、システムアップの楽しみも充分だ。年末には5.1chサラウンドプロセッサーの登場も予定されてます。

新参者には負けられないタッチパネル。
 
 
インターフェイスについても評価できることがひとつ。それはタッチパネルアイコン表示を思いきって画面の外に放り出しスッキリさせたこと。他所のタッチパネル採用のナビと画面を比べていただくと歴然だが、必要のないアイコンが常時表示されると目障りなのだ。これがタッチパネル採用モデルの悩みのタネで、現状では7型なのに6.5型、6.5型なのに5.8型程の価値しかない。

一方、タッチパネルにこだわりコツコツやってきたケンウッドはキーとなるコマンドボタンは液晶の下に並べて必要なときだけモニターに表示させる方法を採用。見栄えと操作性の両立に成功しています。「新参者には負けられん」って意地もここから伺えるな。拍手。

狭いモニターを有効に活用するため、タッチパネルのインターフェイスには何かアイデアが他所のメーカーにも欲しいところだ。
 
  歯車まるだしで異様にメカメカしい“Zアクションメカ”
 
 
“Zアクションメカ”と名付けられた凝った開閉アクションにも触れない訳にはいかない。タッチパネル採用のモニターは指圧で操作する特性から、これに耐えられる強度が必要なのだ。特にインダッシュモニターの場合、液晶部だけでなく駆動部にも負荷が掛かるためより大変なんだそうだ。

その加圧は1回たったの300グラムほどとのこと。

些細なようにも感じるが並みの強度でインダッシュモニター設計するとこれが命取り。何千何万と操作が繰り返される間にギアが歯欠けしたり耐久性に難が出てしまうらしい。塵も積もればなハナシだが、結構ハードワークに晒されていたのねタッチパネルって。

だから頑丈につくるとどうしてもごつくなり、厚さ2cmなんてインダッシュモニターが誕生してしまうのだ。“Zアクションメカ”なら厚さはその半分。サイドにつっかえ棒まであって、歯欠けなんて絶対に起こりそうに見えない。

まあ、最近は通常の開閉アクションを採用したモデルでもスッキリ薄型モニターは存在するから、画期的なのは逆開きのカラクリだけになっちゃったかも知れないけど、歯車まるだしで異様にメカメカしいところが個性になって、うける人にはうけてる。たぶん主流にはならないけどケンウッドにはコレで突っ走って欲しい。
 
  普及モデルとハイエンドの狭間に腰を据える。
 
 
外見と同様、骨のあるモデルに仕上がっているHDX-710。定価ベース30万円超の他社ハイエンドに比べればかなりなお買得価格で、ナビとしての中身は負けてない。
で、DVD機を買おうとしている予算にあとちょっとの投資で最新HDD機に手が届くという何ともニッチなポジションに腰を据えているのだ。

特にDVDビデオが楽しめるDVDナビ群との距離は緊迫している。

冒頭でも触れた通り、ナビはナビ機能と割り切った考えで選べばメディア再生機能なんて余分で、無駄なコストがいらんとこにまわっちゃったことになる。そのしわ寄せはその他に顕著でハードやプロダクトに出ちゃってる帰来がある。

方やHDX-710なら、最新のハードで従来から4GB容量アップの20GBハードディスク搭載。プロダクトもお金を掛けた“Zアクションメカ”。処理速度や見かけのクオリティーではこっちにアドバンテージがあるだろう(見かけは好みの問題だが)。

スピードだけならガマンすればいいけど、肝である高精度地図データもキッチリ使い切るセッティングに改められたこともお薦めできる理由として大きい。今までとは違うのだ。

普及モデルでもなく、ハイエンド機でもない。その真ん中っていうポジションは中々のバリュー。もうひとつの選択肢として検討してみてはいかが。


(2003年10月/店長レポート)

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