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別売VICSビーコンユニットまでアリ。そこまでやるかソニー。


VICSビーコンユニットを接続すれば渋滞情報を表示可能。レベル3の地図上での矢印点滅表示も可能なフル対応。もちろん自動での迂回探索もアリ。そこまでやる?
さらに、このNV-U2、別売ではあるがVICSビーコンユニットまで接続可能なのだ。

4.8型という小型モニターで、先の混雑状況をどこまで確認できるのかという点には疑問が残るが、ユニットを接続することで、自動で渋滞を回避する機能を付加できる。

今回はVICSビーコンユニットを入手できなかったので、渋滞回避の性能まではチェックできなかったが、ここまでくると完全にPNDの域を越えている。

モニターサイズは小さいが、限りなく一般のカーナビに近いモデルといってよいだろう。逆にいえばちょっとやり過ぎなぐらい。


インターフェイスも“Like no other”。


本文では触れていなかったけれど、かなり使えたのが最寄り検索。情報の切り分けと整理分類が非常に上手にできていてGOOD!
一方、名称検索では、同名の施設が地域などの予備情報もなしにズラリと表示されて選択不能。こちらはBAD!

また、“Like no other”ソニーらしくインターフェイスにもひと工夫あり。

タッチパネルに触れた指先で円を描けば地図の縮尺を変更、逆V字(屋根の形を表しているらしい)を描けば自宅へ帰るという、ジェスチャーコマンド機能が装備されている。

車内でタッチパネルの細かい操作をおこなうのは、なかなか骨が折れるので、覚えやすいシンプルな動きで操作できるのは、非常に有効だ。
え? iPodタッチのマネじゃないかって?

いえいえ、このジェスチャーコマンド、実は以前のソニーナビにも搭載されていた機能なのである。
どっちかといえば、iPodタッチがマネしたといってもいいぐらい。

スティーブ・ジョブスはソニーにあこがれていたぐらいだから、可能性ゼロとは言い切れない??


撤退後も受け継がれてきたに違いない、ナビ技術者の魂。


小さい画面の中でわかりやすく情報を伝えるにはシンプルが一番。液晶画面はさすがに高品質で反射も少ない。


パソコンとリンクして地点データのダウンロードも可能。よくある機能といえばそれまでだが。


振り返ってみれば撤退直前のソニーナビ、XYZ(ジーゼット)という一体型の実験的なモデルが送り出されていたのである。

それは“ソニーらしさにこだわった”とはいえ、当時のテクノロジーの限界か、ファミレスのPOS端末を思わせるデカ重いモデルで、けっして成功とはいえないまま短命に終わったのであった。

しかしソニーでは、カーエレ撤退後も脈々とその研究が受け継がれ、ノウハウが蓄積され続けてきたに違いない。


ちゃんと「カーナビとして使えるモデル」
がほしいならコレ!

はっきりいってNV-U2、「ちゃんとカーナビとして使えるPND」としては最右翼。

検索データの表示がわかりづらいとか、ルートの質はイマイチとか、気になるところはいろいろあるものの、価格とサイズと利便性でチャラ。

普段はカーナビの必要性は感じないけれど、たまに遠出するときにはほしいというような方なら十分に実用に足るモデルといえる。

やっぱソニー、やるときはやりますな。
本気を出したときの底力を感じました。

ソニーが元気にならないとニッポンも元気にならない。
で、nav-uにはワンセグとかもいらないし、あんまり多機能にせず、ぜひこの路線で突き進んでほしい。

残念ながらナビ男くんでは売ってないけど

2008年3月 マッハ郷レポート

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関連リンク…ソニー NV-U2 オフィシャルサイト



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